実車日和(南海バス)
車庫の前を通り過ぎました!やはり実写はスケール感が違うのは当然のことながら、やはり重量感が異なりますね。しばし、突っ立ったままに眺めておりましたが、それはマニアというよりも、もはやオタクなのでしょうね…。
しかしながら、実写はやはりよいですね!迫力が違います。できることなれば、もっともっと近くへ行って、触れるほどの近くで写真を撮りたかったのだけれども、このような場合には立ち入らせてくれないものですよね。
とはいえ、写真を撮るべく構えるのって、少し恥ずかしかったりするのは、まだまだ甘ちゃんなのですかね!?だって、いいオヤジがですよ、バスが来たからと喜んで写真を撮るのですよ!そりゃちょっとばかり痛いですよね…!ということで、今後はどうしようかと思っているけれど、そこは気にせずに行こうかと思っています。ためらいなんて吹っ飛バス!!
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