営団日和①

 懐かしいものが出てきたシリーズ!今回は「営団6000系」です。個人的には「千代田線」と呼びたく、この車両に乗って新御茶ノ水の医科歯科まで連れて行かれていた。小学校の低学年だったように思うけれど、どうしてそんな遠くの歯科医まで行っていたのか疑問でしかなく、また、歯医者といえば楽しい場所でもなく、決して嬉しい記憶ではないのだが、それでもこの車両に揺られて行き来する時間は楽しかったように思う。空気バネの採用により、揺れが緩やかでソフトな感じで、他の車両にはない感覚だったことを今でも覚えている。


 ただ、この車両になってから、ドアの窓が小さく、高い位置にある為、外を眺めることができず、その点は嫌いだった。それまでは小学生の背丈でも外を眺めることが出来ていた。


 その後、これをいつ頃に購入したのか、はっきりせず、ただ言えることは随分と古いものということだ。すくなくとも30年くらいは前の物だと思う。いつぞやに書いた「小田急線」の時と同様に、これは塗装がされていたものを組み立てたのか、自分で塗ったのかの記憶がない。銀色のスプレー缶を何本か使用した記憶はあるので、それが小田急線なのか、それとも、こちらの千代田線なのかと…


 いずれにしても年代物!しかし、保管状態が悪い為、そこが残念なところ!しかも、きちんとすべてが残っていない。どこかに…なんて期待しているけれど、おそらく捨てている。なので、ポポンさんあたりでぶら下がっていないかとあちらこちらの店舗を巡っている。


 とはいえ、製品化されているので、それを探して購入すれば事足りるのだが、製品化されている物なれば、このような年代物で、手製での出来が悪い物になど目が向かなくなる。よって、小遣いが少ないという背景も合わせ、敢えて既製品を買わず、どこかでの巡り会いを待ってみようと思う。


 参考までに価格は…と気になって調べてみたけれど、製品化された時期も古く、カトーさんからは2018年、マイクロエースさんからは2023年で、マイクロさんの物が中古で出品されていたけれど、価格は10万円を上回っていた!ほしい営団だが、これを購入するには、英断が必要だ…。

バス停留所!

バスが来るまで、ちょっとの暇つぶしに…♪